ひなぎく心理ルームでは臨床心理学の立場から、いろいろな心の「悩み」や「葛藤」、「違和感」などに対してお話を充分にお聴きし、共に見つめ、整理しながらカウンセリングを進めていきます。
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表現と責任
 今日は、中学校でのスクールカウンセラー勤務で、帰りに某回るずし(笑)で、食事を済ませ、メールのチェックなどの用事を済ませ、ふらふらの中、このようなお題での、暴挙に出ております。(笑)

あっ、ふらふらで、判断力がかけてるのか・・・・(笑)

しばしアップできていないということもありますが、ふらふらでもお題が浮かんだら、吉日として、出来はともかくとして、書いてみます。

この1週間の間に、臨床家としての私の価値観を、前もっての準備なく話すことが続いてありました。
我々の業種は、日々研鑽で、これで良し!などという明確なゴールがあるわけではありません。
周囲の判断で、「はいこれお願いします」と言われれば、それが今の自分にこなせるに違いないと、周囲が判断したのだ!と、半ば他人のせいにして(笑)引き受ける訳です。
あたかも、それは拒否する選択肢などないかのように、そして出来るのだからと一瞬の不安も一蹴です。

あっ、ちなみにクリーニングとってきてとか、これ買ってきてとか、そういうことではありません。(笑) 失礼。

引き受けたからには、役に立ちたいとおもいますし、可もなく不可もなくという、あたりさわりのないことは、どうやら器用ではなく?私にはできないようです。
周囲の評価がどうなのかは定かでありませんが、少なくとも自分ではそれなりに頑張ったと思えるほどのくたびれはその都度残しております。

可もなく、不可もなくあたりさわりのないことは実はバランスがいいのかもしれませんし、自分では価値をもたらしたいと思っていて、そうしてるつもりでも、他者にとってはまったく価値のないたわごと・・・ということもあるでしょう。

若かりし頃に、他者の評価が気になり(もちろんそれなりに今もですが(笑))、右に向いていいのか左を向いてたらいいのかわからなかったころには、お鉢が回ってくることはないようなことを今しているわけで、どうしてそれができるのかは、第一義的には私が年を取ったからに他ならないと考えます。

43歳、いい年です。(年とった〜〜という意味だけではなくです)

まだまだ、我々の業界では若造の部類ですが、それでも人生の折り返し地点を迎え、社会的には、そこそこ物の言える中間管理職といったところに差し掛かる年齢であることに間違いはありません。

え〜っと、
お題なんでしたっけ。(笑) そうそう、「表現と責任」でした。

で、です。(笑)
表現をするところには、責任が発生する!! なんて、発想はしたくないのです。

決して無責任にいる、ということなのではなく、

責任をもっているから、表現者であれるのだと!!と思い、自分の思いを私はやはり表現していきたい。
そう思うのです。

勝手にすれば。と思った、そこのあなた! さようなら。(笑)


私の相談室に来られる方への責任、専門家としての発言にまつわる責任、「責任」という言葉に押しつぶされることなく、精一杯、業務をまっとうしていることが、イコール責任を果たしているとも言えると思います。

また、その(精一杯の業務と同義の)責任があるところに、充実感が生まれるのだと思います。


与えられたご縁を、いのちのある限り精一杯、こなしていくことですね。


はい。


あ〜〜今日もこんな時間になりました。(笑)
疲れた〜〜(笑)


それでは、この辺で失礼いたします。


| 臨床心理士 | 23:53 | comments(0) | trackbacks(0)
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