ひなぎく心理ルームでは臨床心理学の立場から、いろいろな心の「悩み」や「葛藤」、「違和感」などに対してお話を充分にお聴きし、共に見つめ、整理しながらカウンセリングを進めていきます。
苦手に挑戦

それは、

パソコン教室も休室中ですが、

ZOOMホストとしてミーティング設定に挑戦したことです。

 

昨日、設定ができて本日、先方の先生にご連絡し、ご了解を得て、

招待メール送信完了です。

これで、当日アクセスすればいいはずです。

多分・・・。(笑)

県をまたいで移動する必要のある研鑽で、この情勢の中、中断中でした。

先のZOOMデビュー時に、「オンラインで可能」との師のご発言もあり、

ならばと、頑張ってみました。

おまけに、書面のパスワードをつけることも理解しました。

頑張りました。(笑)

苦手なことは、できたら手を叩いて喜びます。(笑)

 

それ以上に頑張ったことは、涙がでます。

涙がでるくらい頑張ったことの勢いで、ZOOMホスト設定に突入した次第です。

涙がでる頑張りも研鑽ごとですが、頑張りたいことがある幸せと、

それを認知してもらえる贅沢を思います。

結果のあることには、不安はつきませんが、昨年学会時の「書くことについて」の学びを、

かみしめながら取り組み、「もういいよ、これ以上みなおしたら気がふれるよ」との、

つぶやきを持ち、終了といたしました。

いつも、その時は、その時点での精一杯の私ですが…。

 

いかんせん…と、言ったらいけません。(笑)

はい。

 

中断・お休み・中止・延期、これらで発生した時間を有意義に利用したいと思います。

お立ち寄り頂きありがとうございます。

どうぞ、皆さまにおかれましても、くれぐれもお身体大切になさってください。

| 私の歩み | 18:54 | comments(0) | -
こころのバランス

人は、それぞれにこころのバランスをとって日々生きています。

昨日、ブログをアップしたというのに、

また今日もアップするという私の動きもその一環であることです。

 

私という人間が生きていて、私という人間が私らしく周囲の人と関わるとき、

こころのバランスをとる必要に迫られるときの状況に同じような要素が繰り返されることが

おこります。今、また一つ私のこころにそれが発生しています。

 

私は、今年のお正月に、全く意図的ではなく、選択したわけでもなく一人の他県にすむ義理の叔母に新年の電話をすることを全く想起せず、5日の日に叔母の方から電話をもらうということがありました。

私は、新年の電話を全くもって失念していたことをお詫びして、

いつものように気さくに言葉を交わしました。

この義理の叔母には息子さんのみで娘はなく、私は20代の時に「嫁にやるより…」と、

高価なネックレスをいくつか頂くこともあったりしました。

叔父も私を可愛いく思ってくれていることが伝わってくることでしたが、

5年前に肺がんでさよならを余儀なくされました。

この叔父が母方の一番末の叔父で、長男である伯父が昨年初めに胃がんを患い手術したこともあり、「ガン封じツアー」と題して、昨年の6月に私の家族に加え伯父叔母数人をご招待して、私の行きたい温泉旅館と美術館と神社にお付き合いいただきました。

 

胃がんの伯父は再発もなく元気にしてくれているのですが、

先の義理の叔母からの5日の電話はとても心配なもので、

その後に入った従弟からの連絡はとても残念なものでした。

 

先週の日曜日に急遽、日帰りで病院にお見舞いに行ってきました。

まだ言葉を交わすことはできる状況でしたが、とてもつらいのだろうことが想像でき、

「無理をしないで、ガマンしないで」と伝えてきました。

 

その叔母らしく、ギリギリまで自分の思いたいように思い不安を回避したものの、

右手腋窩のしこりと右手のむくみと痛みで受診した結果、全身状態もわるく即入院となり、

右胸が原発と思われる乳がんは全身にあることが確認されました。

 

私が中学2年の時に、母の病が分かり、私は受験勉強もままならず、

母の苦痛の程に思いを巡らせていました。

今は私も大の大人であり、気持ちを切り替えてとおもうものの、

面接中以外は頭の隅にずっと叔母のことがある心境となっています。

他県ということもあり、実際には従弟の連絡に応答することくらいしかできないので、

切り変えたいのですが私にとってなかなか困難なようなので、

頭の隅に置きながらやるべきことをやるように切り替えようと模索する動きが、

このアップと相成りました。

皆さまにコンテインしてもらおうという魂胆です。

 

自覚的に魂胆を発動させている程度なので、大したことはないのですが、

それでも何とも残念であり、辛いものです。

良い悪いは別にして、生き方と逝き方は比例するとつくづく思います。

 

強引に事態を分かち合わせてしまうことに相成りましたが、ありがとうございます。

ありがとうございます。です。

ありがとうございます。なので、私は私の毎日を頑張ります!!

 

こころのバランスが取れた思いです。

ありがとうございました。

お立ち寄りいただきありがとうございます。

感謝です。

 

 

 

| 私の歩み | 12:00 | comments(0) | -
昨年からの取り組み

今年は京都も、耳が切れるような寒さはなく暖かな毎日となっています。

新しい年が始まり、今年頑張りたいことをしっかりと頑張れる一年にしたいと改めて思う今日この頃です。

 

昨年から参加させて頂いている師の勉強会での学びを、

今年もさらに深めていきたいと思います。

 

また、私が学びながらも、その立ち位置は教える側である社会福祉法人での活動に、

大きな喜びを覚えていることに我ながら驚いています。

これまでの個人スーパービジョンに加えて、毎月定例で固定メンバーの方達に班での研鑽

(事例検討会)を担当することが始まったのですが、みなさん、私の班を選んでくださっている方なので、私は自ずと好意的に思いますし、そこに持ってきてぐんぐん成長されると嬉しくて楽しくて仕方がありません。

学ばれる方たちは、自身の所属する班に出れなかった時は、他の班の研修に参加することが出来るのですが、そのようなゲストの方が、4月からは私の班を希望されたなどと聞くと

「嬉しい!!」と、騒いでしまいました。(笑)

 

私が敬愛する師に学べている喜びに比することはできませんが、

私も私に係るかたに利益をもたらす必要のある立ち位置にいる限り、

お役に立てるように精一杯尽力したいと思います。あたりまえのことですが。

自覚的に思うことは大事なことと思います。

 

お立ち寄りいただきありがとうございます。

暖かいとはいえ、風邪も流行っているようですので、

皆さまにおかれましてもどうぞくれぐれもご自愛ください。

 

 

 

| 私の歩み | 13:14 | comments(0) | -
「本当」は痛い

今日で11月も終わり、明日から師走に入ります。

最近、改めて思います。

「本当」は痛いと。

なので人は「本当」から距離を置くのだろうと。

 

もちろん、人のことではなく私も含めて、思うことです。

「本当」=真実・事実・本物・・・

これらを見据えながら、生きることがいかに難しいか。

 

愛情や憎しみも、「本当」は痛い。

 

臨床実践の話に寄せて考えれば、ビオンは自分や患者の本当のこころ、その時、発生しているこころの事実に、目を向けることが、臨床実践で何よりも重要との視点から、グリッドを導いたのではないかと連想します。

 

自分がどのように生きるか、何を好むか、その時の自分にとっての本当は何か、

たとえ痛くても、本当に出逢えていると思える時、私は同時に幸せでもあります。

このように見ると、人のこころは複雑です。

本当を知りたい、本当から逃げたい、本当なんかない、エトセトラ・・・。

 

私は、「不安で待ち遠しいこと」を、時に行いながら、

師に学び、「本当」に耐え、「本当」に出会うことの意義を探索し続けるのだろうと思います。私が私を「本当」に引っ張り戻すことをくり返しながら。

 

お立ち寄りいただき、ありがとうございます。

皆さまにおかれましても、どうぞくれぐれもお身体大切にお過ごしください。

 

 

 

 

 

| 私の歩み | 16:55 | comments(0) | trackbacks(0)
2019年 春

昭和が終わり平成になった年も、

平成が終わり新たな年号となる今年も、

私にとって節目の年となりそうです。

 

それは、「はじまる」ことに象徴されます。

ふたつ始まることが決まっています。

ひとつは最も参加を望んでいた、

師の主宰する精神分析セミナーへの参加がはじまること。

もうひとつは、ある社会福祉法人で研修委員として個人SV担当に加え、

固定メンバーのグループ研修を毎月担当することです。

この活動は、私の一人目の師が長年されていた活動でもあります。

 

4月より尊敬する師のもとで毎月学べる環境が得られることをこの上なく喜んでいます。

 

社会福祉法人での活動は収益を寄付するのでボランティアですが、

グループを持つ経験は初めてなので、楽しみにしています。

この活動も「聴く」ことなので、私の学びにもなり、

内的には、1人目の師に倣っているのだろうと思います。

 

今までとは、違う世界が広がります。

緊張しています。(笑)

 

現在、俗に五十肩と呼ばれる状況ですが(この一年右肩のみにバックを持ったからかな)

緊張するようなことが始まるというのは何とも贅沢なことだと思います。

今は、子どものように、時の経つのがゆっくりで、

未だ2月、まだ2月か・・・と、思うことしばしば。

もうすぐ3月ですし、気が付けばあっという間に一年が過ぎることと思いますが。(笑)

つつましやかな五十肩なので(笑)、大きな不便はなく「ごめんね」と労いながら、

時の流れに回復をゆだねております。

 

それではこれにて、

お立ち寄りいただきありがとうございます。

 

| 私の歩み | 13:44 | comments(0) | trackbacks(0)
2018年を振り返る

特に振り返らなくてもいいのですが(笑)、少し振り返り自身をねぎらいたいと思います。

先のアップでもお知らせしているところですが、

本年はふたつの認定を取得することができました。

 

ひとつは、日本精神分析学会認定心理療法士、

もうひとつは、公認心理師です。

公認心理師はようやく誕生した心理職の国家資格です。

第1回目の試験での取得となりました。

(厳密には公認心理師の登録申請中で登録証が届けば取得となります)

喜ばしいことです。

 

そして、それにも増して喜ばしいのが、

日本精神分析学会認定心理療法士の認定を得られたことです。

医師が取得した場合は認定精神療法医との名称となり、

これらの上位資格のスーパーバイザー認定を合わせても、

毎年の新規取得者は10名未満です。

5年ごとの更新で、ご事情か(個人的には残念に思います)更新されない先生もおられるので、認定者の総数増加はさらに少数となります。

 

精神分析を学ぶ師に学ぶことは20代から行ってきた私ですが、

二人目の師からの個人分析を受け開眼し、日本精神分析学会に入会してからは実はまだ6年半です。学会に入会した時点から認定を念頭においての研鑽でした。

6年半は長いようですが、おそらく短期間での認定取得ではないかと思います。

それ程に、それなりの達成課題があるということで、

その道のりは希望通りに行くことも行かないことも様々でした。

 

そしてこの道のりが示すものは、歩みを進めるのは紛れもなく私なのですが、

そこには大きな支えがあるということです。

精神分析的心理臨床そのものの魅力も大きな支えであることがまずもってですが、

それと同じく、学びの内容、学びを授けてくださる尊敬できる師の存在そのものが大きな支えと言えます。

そして、公私ともに愛情で繋がる人たちの支えがあることで歩みが進められることです。

独りでは何も成し得ないことを痛感した一年でした。

 

今までの年にはないほど、丁寧に日々を過ごした一年でもありました。

この流れを維持したいとの思いが強くあるところです。

 

話は変わりますが、

今日の午前中に2か所、お買い物に出かけたのですが、すごい人でした。

いつになく真剣な表情で買い物に取り組む女性たち、クリスマス、お正月、

きりのない買い物にうまく切をつけながらいいものをゲットせねばという所でしょうか。

お手伝い参加のお父様方はどこに立っていたらいいのか戸惑うように、女性たちの流れの中でくるくる回っておられました。(笑)

私のお買い物のウキウキの頂点はクリスマス気分を盛り立てるお花と、お正月用の千両のいいものに出会ったことでした。千両はいいものだと1か月近く実をたわわにしたままその姿を維持してくれます。

 

また話は変わりますが、

私の自宅とオフィス双方に、「GRID」の表と「精神分析実践での二つの方法」の資料が硬質ファイルに入れられてあります。それをおもむろに手に取って眺めます。ワクワクします。(笑)

 

振り返りから未来に向かってワクワクすること、今日、わくわくしたことをふたつ記して終わりにします。

私が書いているものなので、私の好き勝手でいいのですが、のびのび記載悪しからずです。

 

いつもお立ち寄りいただきありがとうございます。

 

それでは、皆さまもどうぞお元気で、良いお年をお迎えくださいませ。

 

| 私の歩み | 14:27 | comments(0) | trackbacks(0)
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