ひなぎく心理ルームでは臨床心理学の立場から、いろいろな心の「悩み」や「葛藤」、「違和感」などに対してお話を充分にお聴きし、共に見つめ、整理しながらカウンセリングを進めていきます。
6月から始まる今年度

今年も早、半年が過ぎ去りました。

国民一丸となって、私たちの命を守ることに集中して来た月日と言えます。

6月、第2波の備えと予防を怠ることなしに少しづつ動き始めました。

 

当ルームは、徹底した感染症対策のもと相談業務を継続してきました。

他県から来室の方も6月からは再開されています。

 

今年度、当ルームでは里親支援に向けた取り組みを開始できればと動きを起こしました。地域に根差す相談室としての活動と位置づけ、ひなぎく心理ルームを有効活用できればと考えています。正規ルートで当ルームの紹介を頂くことのご快諾を得て、その後は里親会の方々からのご連絡があれば始動です。ご縁があることを願っています。

 

当ルームを出ての活動では、マスク着用、手指消毒、3密を避ける工夫をしながら社会福祉法人での毎月定例の事例検討会が再開しました。昨年よりメンバーが6名も増え、私の言葉を食い入るように聞くその熱心な眼差しに感動を覚える私がいました。

広い部屋で少し距離を取りながらでしたが、直にお顔を合わせての研鑽は良いなぁと改めて思いました。

 

今週末にはリモートではなく直にお会いする従来の形での、師の精神分析セミナーも始動です。学びの内容への楽しみもさることながら、今年度は2回行われたリモート開催時のパソコン画面中の諸先生方に直に会える!と思う例年にない嬉しさがあります。笑顔。

 

このご時世、体調管理にはいつも以上に気を付けていますが、

ストレスというものへの身体反応は避けがたい側面があります。

私は喉が弱く、声が出にくくなります。

沢山話すとよりですが、時にはパソコンに向き合っていても出にくくなります。

皆さまもそれぞれにストレスの出方がおありかと思いますが、

どうぞお身体大切になさってください。

 

お立ち寄りいただきありがとうございます。

感謝です。

| ひなぎくのこと | 17:21 | comments(0) | -
18年ぶりに

昨日、私の電話が鳴り、その番号は03…を示しています。

「はい」とやや緊張感をもって電話に出ると、「○○です!」と。

「え〜、久しぶり」と私。

 

「18年ぶりよ〜」と彼女。

「えっ、今、東京にいるの?」

「そう、母が具合悪くなって看病の為に帰郷して」

「そうなんだ。えっ、18年も経った」

「そうよ。色々整理してたら、貰っていた手紙を見つけて、もう無性に連絡したくなって」✖3リピート

「積もる話がありすぎるよ」

「あっ、リモート」と私。

「いいね〜」と彼女。

文明の利器登場で、「この顔、この顔、変わってないね〜」と盛り上がりました。笑顔。

 

彼女とは面白い出会いで、布教活動で私の自宅に彼女が来たことが縁で仲良くなりました。

彼女の家に私が「クリームシチュー」を届けたこともあったと言われ想起しました。

それくらい交流がありました。

 

私は彼女の主たる目的である期待には一切応える芽はなく、寧ろ辛辣な指摘を繰り広げます。

なのに、いつも笑いが絶えないとても楽しい会話となり、

彼女はホントに聞き上手で、私がうなることしきりだったのです。

よく一緒に来ていた彼女もとてもいい人でした。

それ以外にも何人か来られたり、一度集まりにも行きましたが私は忌憚なく批判します。

ある時はその私の批判(推測)が正しかった!すごい!と言って、発生した問題を聞かせてくれました。

 

昨日のかかわりでも、改めてその楽しさに驚きました。

何がそうさせているのか今後調査したいと思います。(笑)

夕刻のひと時、うれし懐かしの時間となりました。

日常の一コマでした。

 

今日の京都は良いお天気で気持ちいいです。

お立ち寄りいただきありがとうございます。

 

 

| 昨今の私 | 13:28 | comments(0) | -
日本精神分析学会第66回大会中止決定

本年10月に予定されていた日本精神分析学会第66回大会の中止が決定しました。

今年は福岡開催でしたので、より楽しみなことでしたが、

新型コロナウイルスの感染拡大に配慮した決定となりました。

中止になる可能性はこの情勢や学会からの別便ハガキでお伝え頂いていたことなので個人的にも想定の範囲内のこととなりました。

また次年度以降の学会を楽しみに、日々の研鑽をつづけるのみです。

 

私の日々の研鑽、それは当ルームに来室くださる方に還元されます。

「還元」の精神。

私と関わる方々に還元するという思いに立ち返ることを忘れなければ、

今、私の置かれている状況は十分なものです。

表現したいことを、表現するためにさらなる力をつけることに終わりはありませんが。

 

いつ何時も気持を切り替えてしなやかに生きていきたいと思います。笑顔。

気持を切り替えるコツをお教えしましょう。(笑)

それは逆説的ですが、気持ちにどっぷりとつかることです。

それがどんな気持でもどっぷりつかれるほど、切り替えが早くなります。

ただ、その感情に耐えられなければならないということがあるのですが。

愚直な私ですが、これからもこの私でしか生きられないでしょう。

なんというおちでしょうか。(笑)

 

いつもお立ち寄り頂きありがとうございます。

ステイホームに続いて、雨模様で空が暗いと気持ちもどんよりしますが、

皆さまにおかれましても体調くずされませんようご自愛くださいませ。

 

 

| 研修会 | 15:54 | comments(0) | -
学校再開にむけて

全国の学校が休校という、かつてない事態に見舞われていましたが、

ようやく学校再開の光が見えてきました。

 

感染症対策と動き出す子供達への配慮を兼ね、時間差登校・指定日登校・半日登校など、

自治体ごとの取り組みを経て、通常の学校生活をとり戻すことになります。

 

子ども達にとっては待ちに待った学校再開となることだと思います。

ただ、目に見えないウイルスへの警戒を念頭におく生活様式を維持しながら、

その「不安」を抱えながらの再開であることは、これもまたかつてない未知の世界に足を踏み入れることです。

 

全国の子ども達が少しずつ通常の学習体制に戻るまでに、段階を経ます。

このことは休校前に不登校であった子どもさんたちには大きなきっかけに出来る可能性を思います。再登校の兆しがあれば、背中を押してあげて良いのではないかと思います。

 

再登校の兆しとは、

学校関係の物に関心を向ける

学校関係のことを話題に出す

メガネを作りたいという

身だしなみに気を向ける

いつもより朝の起きる時間が早い・・・、ここに挙げたことがあればビックチャンスです。

 

行けるかどうか確定ではないので、子どもさんの方から「学校に行く」という言葉が聞かれることは稀です。特に小学生であれば上記のような兆しがあれば、是非、親御さんから「試してみたら」と声をかけてあげてください。

上記の兆しは私の経験則ですが、かなりの確率でその後の動きがみられてきました。

 

不登校から再登校に向けての周囲の理解と働きかけは、年齢や個々人によってまちまちです。それでも、再登校のその時は学年がわりが最も多かったです。

つまり少し長めの休み明けです。

ここまで長い休み明けは、かつてないことなので何とも言えませんが、

良いきっかけになればうれしいことです。

 

いつもお立ち寄り頂きありがとうございます。

感染症対策疲れをださず、なんとか引き続き頑張って参りましょう。

皆さまにおかれましてもどうぞご自愛くださいませ。

| 不登校 | 21:38 | comments(0) | -
そうか…と気付く

そう、気付いたのです。

重い話ではありません。

重い話を軽やかに表現することでもありません。

これも、自身の表現に対して気付いたことではありますが。(笑)

 

先のアップで私が苦手なことに着手して、書類にパスワードが付けられたなど、

できたことに喜ぶ、と記載したところですが、その後に気づいたことです。

 

書面にパスワードをつける、一番簡単な方法は書類の保存の時にツールを押してもう一つ押して(笑)(忘れた)、パスワード入力したらそれで完了。

私は知らなかったので、分かるために調べることをして、そのようにすれば出来て、

私はその方法を知ることになりました。知ればもうそれは簡単なこと。

これって、つまりゼロ(知らない)か100(知っている)なんだと。

わぁーーーーって、思います。

 

(笑)(笑)大丈夫です。(笑)(笑)

そうか…、すごいと。

(笑)(笑)大丈夫です。(笑)(笑)

 

(笑)私は、考えることが好きです。厳密にいえば考えるともなく考えることが好きです。

考えるともなく考える態勢を維持することの中で「そうか…そういうことか」と、

言うのが私の生業における行為であるわけですが、これとは全く違う世界に私は気が付きました。(笑)(笑)

気が付いたことで、苦手と思う前にある抵抗が減じたように思います。

 

沢山のことを知っているということは、すごいことです。

誰にとっても至極分かりやすくすごいことです。

そうか…、そういう意味では、知っていくことを増やすこと、

私の場合は知っていることを増やすことの方になじみが薄いので、

こちらを増やすことも楽しみながらなら良いこと、楽しいことだなぁと思います。

 

私の生業は唯一無二の「そうか…」に二人でたどり着くというものなので、

「知っていること」は直接には何ら役に立ちません。

しかしながら近似値を知ることや、モデルを持つという意では大いに役立ちます。

それを当てにするのはむしろ害ですが。

 

また私は「時間」が大好きです。

何故好きかというと、苦があっても必ず時間がその状況に変化をもたらせてくれるからです。

この度、コロナウイルス感染症による自粛で上記とは違う時間の魅力を味わっています。

 

それは、時間に少し余裕があることで、切迫感のない中で何かに取り組む機会を得られたことです。これは、おぎゃーと生まれてからの私の人生にはなかったものと言え、貴重な時となっています。

漕ぎはじめの労力のいることへの着手には格好の時と言えます。

はい。

それでは、頑張りましょう。(笑)

 

お立ち寄り頂きありがとうございます。

地味に寒暖差があり油断すると体調を傾けてしまいそうですが、

皆さまにおかれましてもどうぞお身体大切におすごしくださいませ。

| 昨今の私 | 14:23 | comments(0) | -
苦手に挑戦

それは、

パソコン教室も休室中ですが、

ZOOMホストとしてミーティング設定に挑戦したことです。

 

昨日、設定ができて本日、先方の先生にご連絡し、ご了解を得て、

招待メール送信完了です。

これで、当日アクセスすればいいはずです。

多分・・・。(笑)

県をまたいで移動する必要のある研鑽で、この情勢の中、中断中でした。

先のZOOMデビュー時に、「オンラインで可能」との師のご発言もあり、

ならばと、頑張ってみました。

おまけに、書面のパスワードをつけることも理解しました。

頑張りました。(笑)

苦手なことは、できたら手を叩いて喜びます。(笑)

 

それ以上に頑張ったことは、涙がでます。

涙がでるくらい頑張ったことの勢いで、ZOOMホスト設定に突入した次第です。

涙がでる頑張りも研鑽ごとですが、頑張りたいことがある幸せと、

それを認知してもらえる贅沢を思います。

結果のあることには、不安はつきませんが、昨年学会時の「書くことについて」の学びを、

かみしめながら取り組み、「もういいよ、これ以上みなおしたら気がふれるよ」との、

つぶやきを持ち、終了といたしました。

いつも、その時は、その時点での精一杯の私ですが…。

 

いかんせん…と、言ったらいけません。(笑)

はい。

 

中断・お休み・中止・延期、これらで発生した時間を有意義に利用したいと思います。

お立ち寄り頂きありがとうございます。

どうぞ、皆さまにおかれましても、くれぐれもお身体大切になさってください。

| 私の歩み | 18:54 | comments(0) | -
悲喜こもごも

 

「今年度に入り、1ヵ月が過ぎました。

今までとは大きく違うそれなりの生活に、少しづつ馴染んだ、

または馴染む覚悟を…、というところではないでしょうか。

 

悲喜こもごも。

悲しいこと、それは、

今年1月にアップした「こころのバランス」でお伝えしていた叔母とのお別れ。

3月初めのことでした。

お見舞いの方は病院へ立ち入り禁止となる前日、また会うことができました。

従弟からは、もう話もできないし、誰が誰かもわからないと思うとのことでしたが、

お別れがしたくて行きました。

病室で涙を流すことはありませんでした。

 

その代わりに、叔母の唇の右上に太く1本あった長さ5mmほどのひげを、

「ここにひげあるよ」と話しかけながら、引っ張りました。

3回も。(笑)

叔母の脈拍数は?と思い、手首に触れると「冷たい」と言い、一瞬、目を開けました。

そんなに冷たくなかったんだけどな・・・、それはいいか。

今は、免疫力や体温を上げるための運動やサプリなどで、ぽかぽかの手なんだけどな、

それもいいか。(笑)

本題に戻り、

小さな工場を持ち、仕事を頑張る叔母でした。

 

病院に入れなくなることを聞き、近くの従兄夫婦に連絡すると駆けつけてくれました。

叔母は、目を覚まし、私に「来たんか」と言ってくれました。

先代から世話をかけた従兄には「ありがとう」とお礼を言いました。

良いお別れができました。

 

その夕刻、息子である従弟から、話ができるありがとう!と、お礼の連絡をもらいました。

すぐに退散するお見舞いの予定でしたが、

1時間ほどになり、それは叔母の刺激になったようでした。

最後に、ひげを引っ張られることになろうとは、

叔母も想像だにしていなかったことと思いますが。

仕事を頑張った叔母にならい、私は仕事に穴をあけることはしませんでした。

 

叔母の笑顔が浮かびます。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 

嬉しいこと、それは、

敬愛する師のもとでの学びが今年度も始まったこと。

今年はオンラインスタート。

今年度は、ビオンの講義も多く、さらにワクワクがつきません。

固定メンバー、優秀な方々の中に入れてもらい有難いです。

しっかりと学びながら、等身大の私の考えを忠実に表現すること、頑張りたいと思います。

このご時世の唯一の恩恵である時間を有意義に利用して、納得いくまで向き合います。

 

嬉しいこと、その2。

今年、小学校1年生、中学校1年生の甥っ子の入学です。

それぞれ、京都以外他県在中ですが、このご時世ゆえ、式典は簡素化でした。

が、ジャケット姿、学生服姿の写真に伯母は喜びを隠せません。(笑)

また二人とも勉強好きとのおまけもついていそうです。

 

中一になった甥っ子は、大手塾の模擬試験を利用したところ、

成績良く、この4月からその塾の在住県の本校に通い始めたそうです。

模擬試験、6年生4000人中、国・算で40位、算数だけなら8位、お〜。

そして本人は「医者になる」と、お〜〜。

小3頃より、朝の5時から真冬でも水で顔を洗い、自主的に勉強していると聞いていました。

見習わなければと思うことしきりでした。

二人とも、育った環境は違いますが、考える子です。

姪っ子二人はキラキラしています。

姪っ子も勉強できますが、本人はスケートに興味あり頑張っています。

 

どのような進路でも、全く構いません。

自分で考えて、歩みを進めてくれることが何よりと思います。

しかしながら伯母は「いつ師の本をプレゼントしようか」との、

逸る気持ちを・・・、楽しめる時に楽しんでいます。笑顔

現実は甘くないこと承知であり、結果は全く問いません。

無理することも全くありません。

愛しい人はその存在だけで十分です。

本当に。

 

私は今、若かりし頃に存分に味わえなかった「学ぶこと」を、楽しめています。

苦も少なくない人生での、それなりのミッションをそれなりに終えて。

有難いことです。

 

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

皆さまもどうぞ、くれぐれもお大事にお過ごしください。

| 昨今の私 | 13:27 | comments(0) | -
ZOOMデビュー

私はパソコンが得意ではありません。

なので時々、お力添えを頂くことが発生します。

 

本番のセミナー受講前に、準備してくださったテストミーティング。

一度目の参加で、ミュートマイクそのものが私の画面には存在しません。

よって、皆さんの声も私の声も聞こえません。

 

内心「うぇ〜〜〜ン」状態です。

チャットと紙に文字を書いて少々やり取りをして「調べてみます」と退散。

 

とはいえ、私はパソコンが得意ではありません。

つまり、苦手です。

私が・・・何を調べるというの…。(笑)

 

私は私自身がパソコンが苦手なことを知っています。

なので、私はパソコン教室に通っています。

しかしながら苦手とは恐ろしいもので、習ったことと何かが少し違えば、

いや、習ったことすら、ごめんなさいです。

 

教室の先生は女性で、お世話になることしきりです。

また、この度は、セミナーの先生からもお力添えを頂きました。

 

私のパソコン本体の設定に原因ありでした。

「音量」に係る箇所、設定から「プライバシー」→「カメラ」と「マイク」は「オン」。

デスクトップの音量は「オン」なので音楽も聞けます。

コントロールパネルからの、

「システム音量の調整」のデバイス:スピーカー/ヘッドフォンは「オン」、

ここにもうひとつあった、アプリケーション:システム音の方が「オフ」で、ここを「オン」にすることで問題が解決しました。歓喜しました。

 

今日、2回目のテストミーティング、問題なしでした。笑顔。

笑顔でした。

ミーティングが終わった後も、笑顔、笑顔。

どうしてこんなに笑顔があるかと言うと、師のお顔を拝見できたからです。

テストなので短い時間でしたが、幸せでした。笑顔。

 

お世話役の先生が「それでは皆さんもういいでしょうか〜」

私は「はい」と言いますが、内心は、ちょっとまって15秒だけ、

「えっと、この前、2月のセミナー開始前にご相談した案件、穏便に解決しました」と、

お伝えしたかった〜、ので、喜びと合わせてアップの運びとなりました。

 

大変な昨今ですが、こころがワクワクしたり嬉しかったりすることまで奪われてなるものか!です。

笑顔。

ということで、ZOOMデビュー、プラス、幸せのお話でした。

 

お立ち寄り頂きありがとうございます。

皆さまもどうぞお元気でお過ごしくださいませ。

 

 

 

 

 

| 昨今の私 | 18:13 | comments(0) | -
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